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タイトル:銀行とのつきあい方
紹介:
銀行員の本音が分からない、なんで融資を断られるのか分からない、そんな経営者、財務担当者、または銀行員の本音を知りたいあなたへ、銀行とのつきあい方、銀行の内部事情を現役銀行員が教えます。
発行周期:週刊
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銀行とのつきあい方ホームページ→ http://ginkou.moo.jp/
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■■■ 銀行とのつきあい方
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━第60号━━━━━━━━━
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最近、やたらウィルスメールが来るようになって困っています。この日曜日は、
約50件のメールが来たのですが、1件を除いて全てウィルスメール(1件は
「未承諾広告」)でした。
それにしても、ウィルス駆除ソフトは、なぜ一回一回、ウィルスメールの削除
に許可を求めるのでしょうか。
【目次】
【お知らせ】
【銀行からの資金調達に失敗しないための基礎知識】
【銀行の中はこうなっている!】
【お知らせ】
<その1>
銀行が、あなたの会社をどのように見ているか、を知ることができるサービス
「格付くん」を、全面リニューアルしました。
・あなたの会社は、銀行からどのように格付されているか?
・あなたの会社は、正常先?要注意先?それとも・・・
・あなたの会社の決算書、銀行員はどこをチェックしているか?
・どうやったら格付が上がる?どうやったら要注意先企業が正常先となる?
・あなたの会社が受けている融資の金利は、他社に比べて高い?低い?
・あなたの会社は黒字であっても、実は資金繰りが悪化しているのではないか?
↓↓↓
これら全てが分かれば、あなたの会社は、銀行の手の内が分かり、融資を受け
られるように仕向けることができます。
そうなれば、銀行から融資を受けられないことによる資金繰り悪化の悩みから
解放され、ぐっすり眠れるようになります。
詳しくは、下記URLを今すぐクリックしてください。
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http://ginkou.moo.jp/kakutukekun.html
<その2>
メールマガジン「銀行とのつきあい方」筆者である私は、銀行員経験が10年
ありますが、そのほとんどの期間を、法人営業として、大企業から中小企業、
個人経営の事業まで、通算約900社の融資にたずさわってきました。
そこでは、
「この企業は、このような資料を提出してくれさえすれば、簡単に融資が
受けられるようになるのに」
「この企業は、日ごろから銀行とのつきあいをもっと工夫しておけば、いざ
というときも、銀行から融資を引き出すことができるのに」
「なんでこの会社は、わざわざ格付を落とすような決算書を作っているの
だろう」
と、枚挙にいとまありませんが、そのような思いをし、それらのことをノート
に書きつづってきました。
ノートに書かれたことをまとめたものが、このメールマガジン「銀行とのつき
あい方」ですが、もっと実践で役立つノウハウ、簡単に希望通りの融資を
受けるノウハウを、冊子でまとめています。
詳しく知りたい方は、下記URLを今すぐクリックしてください。
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http://ginkou.moo.jp/100mahou.htm
【銀行からの資金調達に失敗しないための基礎知識】
・リスケジュールの要請は、おわびの気持ちを忘れずに
分割返済となっている融資の、返済方法を組み直すことを、リスケジュー
ルと言います。
これは、銀行と契約している返済方法での返済が不可能となった企業が、
銀行に要請して、行われます。例えば、毎月50万円の返済が厳しくなり、
20万円にしてもらう、あるいはもっと資金繰りに厳しい企業は、返済をストッ
プし、最終返済日に全額一括して返済する、というように、銀行に要請して、
返済の組み直しをしてもらいます。
銀行は、リスケジュールを企業より要請されると、その企業を、かなり警
戒するようになります。当初契約していた返済方法では返済ができなくな
るということは、企業の業績が悪化しているということだからです。
リスケジュールは、一度行ってしまうと、銀行から融資を受けることはま
ずできなくなりますし、銀行の企業への警戒心を大きくさせることになり、
安易に行うべきではありません。最終手段とするべきです。
しかし、どうしてもやむなく、リスケジュールを要請する場合があります。
その場合、まずは銀行に、経営者からおわびの気持ちを示すことです。
融資は、企業と銀行の契約です。その契約が、どんな理由であれ守られ
なくなるということは、企業に非があります。銀行に、おわびの気持ちを示
すことです。
そうせずに、開き直って、返せないんだから仕方がないんだ、ということを
言う経営者や、貸す方が悪いと言う経営者なども中にはいますが、そうな
ると、銀行との関係がこじれるだけで、何も良いことはありません。こじれ
れば、リスケジュールの要請を銀行が断ったり、さらに延滞が発生する事
態となると、銀行が融資を全額回収にはしったりします。いかに自分は悪
くないと思えども、まずは銀行におわびすることです。
そうすれば、銀行も企業を支援するために、リスケジュールの要請を受け
ることになりやすくなります。リスケジュールを行い、その間に企業を建て直
せばいいだけの話です。
しかし、リスケジュールは本当に最後の手段にしてください。
【銀行の中はこうなっている!】
・銀行の保険販売について
最近、銀行が保険商品の販売を全面的に解禁する、という話が新聞をにぎわ
せています。その中で、銀行が強引な営業活動をして、融資先企業など、弱い
立場になりやすい企業に保険を売り付けるのではないか、という話もあります。
まさにそのとおりになるでしょう。
現在でも、投資信託、先に解禁となった個人年金保険など、融資先企業で、
業績が悪い企業など、銀行に対して弱い立場となりやすい企業、もしくはその
経営者に、ノルマを果たすため、無理矢理売り付けることが、日常茶飯事で行
われています。
各法律では、銀行が貸主の立場を利用して、金融商品を売り付けることは禁
止されているのですが、実情はそのような法律は守られていません。
本部では、そのような法律はしっかり守るようにと、全支店に通達しますが、
各支店の支店長レベルでは、そんなことはお構いなしです。投資信託、年金
保険などにもそれぞれ大きなノルマが課せられています。そのような商品を
購入したいと要望のある顧客にだけ売っていたら、そのようなノルマは到底
達成できません。そうなると、どうしても、弱い立場にある融資先企業に、押し
付けることになります。
銀行が売れる金融商品が増えれば増えるほど、泣きを見るのは弱い立場
にある融資先企業です。なんとかならないものでしょうか。
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■「銀行とのつきあい方」研究会
代表:「銀行とのつきあい方」アドバイザー 川北 龍一
〒530-6001 大阪市北区天満橋1-8-30
E-mail : mailto:kacky@ares.eonet.ne.jp
■URL: http://ginkou.moo.jp/
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